スカイラインのテールLED化
ヘッドライトに組み込まれてるウインカー、ポジションは購入後早いうちにLED化していましたがリヤウインカー、バックランプはノーマルのままだったのでLED化してみました。
テールはAssyで外す必要があるのですが画像にあるようにルーフ&リヤガラスからの雨水の通り道となっている部分、しかもカバーがあって普段は手入れが出来ないのでご覧のように砂埃で 画像では既にヒンジ&ダンパー部分のカバーは外してあります。
テールランプの裏側はひどいものでした
水を掛けながらタイヤブラシでゴシゴシ
今回取り替えるバックランプはT16で用意したクリー製パワーLEDを使用したT16です。
取り付ける前に点灯確認
こちらはウインカー球CARMATE製GIGAと言う今迄色々なウインカー用LEDバルブを見て来ましたがその中でも一番明るいと思われるバルブです。
こちらも点灯確認
画像にはありませんがヘッドライトのバーナーを換えた時にフロントはウインカーもこのバルブに交換してありますので前後同じCARMTEカーメイトになりました
以前フロントで使用していたLEDバルブは正面から見ると直視出来ない程明るいのですが実際、夜間信号待ちなどで点灯させていてもノーマルのように前方の壁、標識などに反射しているのが今一確認出来ない事がありましたがこのバルブは信号機の下にある文字盤、前方の建物、車などにアンバー色で点滅してるのがはっきりわかるほどの光量です
ちなみに手持ちの安定化電源で消費電流を計測してみると以前フロントに使用していたバルブは14V時0.17A この新しいバルブは同じ14Vj時0.35Aとほぼ倍の消費電流です。
単純に使用しているLEDの効率が悪い、設計回路の効率が悪いとも考えにくいと思うとやはりそれなりに使用しているLEDチップが効率の良い物を使用しているのだと思います。
又、構造上以前のバルブはLEDの発光部はどちらかと言うと先端側にあるのに対しこの製品は先端には当然レンズ付きのLEDが1発ありますが残りの4つが差し込むソケットの付け根付近に横、側面方向に付いているのでウインカーランプの反射板に満遍なく照射しているのも関係があるかと思います。
PIAAは特にLEDでは有名ですが何分高価なのですが今回自分はヤフオクでこのバルブ送料込み3000円で入手できました
お勧めですよ
あっ、そうそう ハイフラ防止抵抗は当然入れましたよ(*^_^*)
テールはAssyで外す必要があるのですが画像にあるようにルーフ&リヤガラスからの雨水の通り道となっている部分、しかもカバーがあって普段は手入れが出来ないのでご覧のように砂埃で 画像では既にヒンジ&ダンパー部分のカバーは外してあります。
テールランプの裏側はひどいものでした
水を掛けながらタイヤブラシでゴシゴシ
今回取り替えるバックランプはT16で用意したクリー製パワーLEDを使用したT16です。
取り付ける前に点灯確認
こちらはウインカー球CARMATE製GIGAと言う今迄色々なウインカー用LEDバルブを見て来ましたがその中でも一番明るいと思われるバルブです。
こちらも点灯確認
画像にはありませんがヘッドライトのバーナーを換えた時にフロントはウインカーもこのバルブに交換してありますので前後同じCARMTEカーメイトになりました
以前フロントで使用していたLEDバルブは正面から見ると直視出来ない程明るいのですが実際、夜間信号待ちなどで点灯させていてもノーマルのように前方の壁、標識などに反射しているのが今一確認出来ない事がありましたがこのバルブは信号機の下にある文字盤、前方の建物、車などにアンバー色で点滅してるのがはっきりわかるほどの光量です
ちなみに手持ちの安定化電源で消費電流を計測してみると以前フロントに使用していたバルブは14V時0.17A この新しいバルブは同じ14Vj時0.35Aとほぼ倍の消費電流です。
単純に使用しているLEDの効率が悪い、設計回路の効率が悪いとも考えにくいと思うとやはりそれなりに使用しているLEDチップが効率の良い物を使用しているのだと思います。
又、構造上以前のバルブはLEDの発光部はどちらかと言うと先端側にあるのに対しこの製品は先端には当然レンズ付きのLEDが1発ありますが残りの4つが差し込むソケットの付け根付近に横、側面方向に付いているのでウインカーランプの反射板に満遍なく照射しているのも関係があるかと思います。
PIAAは特にLEDでは有名ですが何分高価なのですが今回自分はヤフオクでこのバルブ送料込み3000円で入手できました
お勧めですよ
あっ、そうそう ハイフラ防止抵抗は当然入れましたよ(*^_^*)
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